楽天銀行に不正ログイン?[追加認証によるログインがありました]

公開日: 2015年01月21日
最終更新日: 2015年01月23日

150121

「楽天銀行からのお知らせ[追加認証によるログインがありました]」というメールが届いたのですが、ログインした記憶がない…。もしかして不正ログインか?というちょっとした騒動がありましたので、ことの経緯と結果を記事にしてみました。

もくじ

はじめに

今月初めころの話ですが、Webサイトを作っていると、楽天銀行から「楽天銀行からのお知らせ[追加認証によるログインがありました]」というタイトルのメールが届きました。

え?ログインした覚えない…と思いながらメールを開いてみると、以下のような記載が。

inosh様

下記日時に、追加の本人認証によるログインがありました。

■ログイン日時
2015/01/04 17:04:30

時間帯を見ると、やはり絶対に自分じゃないというのが確信に変わり、同時にちょっと焦りました。

ふ、不正ログインか?!

仮に不正ログインされても、振込などを行うには色々面倒な作業が必要となるようにセキュリティ設定をしておりましたので、たぶん金銭的被害は発生しないだろうとは思ったものの、非常に気持ち悪かったです。

そこで調べてみました。

確定申告ソフトだった

楽天銀行でログイン履歴を見てみると、確かに自分では無さそうなIPアドレスからログインがありました。しかも複数。

そこで、ログイン履歴にあったIPアドレスをIPひろばで検索してみると、ホスト名はアマゾンウェブサービス(AWS)、IPアドレス割当国はアメリカ合衆国となってました。

ア、アメリカとな…

少し焦っていた私はますます焦ってしまいました。

が、複数あったIPアドレスのうちもう1つを検索にかけてみると、ホスト名がマネーフォワードのもの(moneyforward.com)になっており、自分が数日前に確定申告ソフトを利用し始めていたことを思い出しました。

元々、「Money Foword」という無料の家計簿アプリを利用していたのですが、これとは別で最近「freee」と「MFクラウド確定申告」という確定申告ソフトに登録していたのです。

これらと楽天銀行を連携させていたので、このソフトが楽天銀行の残高などを取得する際に同期したものだったことが分かりました。

ちなみに、上記2つの確定申告ソフトは銀行への同期履歴などが見れるみたいなので、わざわざIPアドレスを調べたりしなくても、下記の方法で同期日時を確認し、銀行側のログイン履歴と日時が一致していれば、それは確定申告ソフトによるログインだということが分かるかと思います。

freeeで銀行との同期履歴を見る方法

ログインした状態でhttps://secure.freee.co.jp/sync_logsにアクセスすると閲覧できます。

ちなみに管理画面から順番にいくと、メニューから「口座 > 取得した明細の一覧」を開きます。

すると中段あたりに「取得履歴 一覧を見る」とありますので、この「一覧を見る」という部分をクリックします。
freeeの管理画面

すると「同期履歴を見る」とありますので、これをクリック。
同期履歴を見る

表示されました。
freeeの銀行口座への同期履歴

MFクラウド確定申告で同期履歴を見る方法

ログインした状態でhttps://biz.moneyforward.com/accountsへアクセスすると閲覧できます。

ちなみに管理画面から順番にいくと、「口座情報 > 登録済み金融機関」をクリックします。
MFクラウド確定申告の管理画面

表示されました。
MFクラウド確定申告の銀行口座への同期履歴

なお、MFクラウド確定申告の場合、直近1回の同期日時しか見れないそうです。

余談ですが、わざわざ確定申告ソフトを2つ利用しているのは何故かというと、どちらとも無料お試し期間がありますので、使いやすい方を選ぶために実際に利用してみてから決めようと思ったからです。

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