M950tの評価レビュー Logicool Performance Mouse M950t

公開日: 2014年09月28日

M950t

Logicool(ロジクール)の多機能マウス・「Performance Mouse M950t」を購入しました。久々に、人に自信を持ってオススメできる良い商品に出会えた、というのが率直な感想です。購入してみて感じたことなどをレビューしてみたいと思います。

もくじ

はじめに – M950tの評価レビュー

Logicool(ロジクール)の多機能マウス・M950tことPerformance Mouse M950tを購入しました。

これぞ至高!

2ヶ月くらい前にトラックボールタイプのマウスを購入したのですが、私は基本的に毎日10時間以上は仕事をしているので、親指を酷使しすぎて痛くなるという現象に襲われました(^^;)

M570tは人気商品で利用者が凄い多いマウスなのですが、特にそういう手を痛めたという話は聞きませんので、私が特殊なのかもしれません。

で、このたびAmazonでM950tを購入したわけですが、これまでの人生で最高に良いマウスです。

前職はパソコン関係の会社でしたので、おそらくこれまで20~30種類くらいのマウスを触ってきたと思いますが、M950tはその中でもダントツです(^◇^)

ゲームで使う方にはボタンが少ないのかもしれませんが(ゲームをしたことが無いので分からない)、普通の業務で使うには多機能過ぎるくらいだと思います。

Performance Mouse M950tの主なスペック
スペック内容
タイプ レーザーマウス
接続 ワイヤレス
ボタン数 9
インターフェース USB
使用電池 単三充電式ニッケル水素電池(1本)
サイズ 83.5x47x128.3mm(幅x高さx奥行)
重量 147g

M950tの外観

まず、M950tの見た目の外観です。
大きさを比較する良い感じの物がなく、単4電池とカード(キャッシュカードと同じサイズ)を横に置いています。
上から見たM950tの画像

左から見たM950tの画像

右から見たM950tの画像

3年以上使い倒しているバッファロー「BSMLW06」と、トラックボールマウス「M570t」との比較。
M950tとBSMLW06とM570tの比較画像

ぶっちゃけ、特に「めちゃくちゃカッコイイ!」ということもありませんが、普通にカッコイイ方だとは思います。少なくとも、私が今まで使ってきたマウスの中では1番カッコイイです。

見ただけでも適度な高級感がありますし、購入してみた方は分かると思いますが、持ってみると値段相応の高級感・重厚感があります。

また、手にフィットしますし、クリックした時の音が小さくかつ感触が良い。

違う…違うぞ…
これぞ至高!!(2回目)

ちなみに、ここにもボタンがあります(標準だとアプリケーションの切り替え)。
M950tのアプリケーション切り替えボタン

パッと見た感じだとボタンのように見えなかったので、「指をかざすだけで反応しちゃうのかな?ふいに当たったりしたら面倒くさそうだなー」と思ってたのですが、ちゃんとポチッと押せるようになっています。

戻るボタン・進むボタン・ZOOMボタン・アプリケーション切り替えボタンと、親指が届く範囲に4種類のボタンがあり、当然それぞれに自分の好きな機能を割り当てることも可能です。

べ…便利(;゚д゚) !!

買ったままでは最低限の機能しか使えない?

無線のUSBレシーバーを差して利用しようとしてみたところ、ズーム機能や水平スクロールなどが使えないっぽいことに気付きました(たぶん)。

多機能マウスを使うのは初めてなのでよく分からなかったのですが、追加で何らかの拡張ソフト的な?ものをインストールしなければならないのかと思い、少し調べてみました。

そしてSetPointというソフトウェアをインストールしてみたところ、全ての機能が使えるようになりました。

M950tの全ての機能・ボタンを使えるようにカスタマイズ

まずは、Logicool ソフトウェア(SetPoint)をダウンロード・インストールします。

URLが変わることもあるかもしれませんが、現時点だとこちら(Support + Downloads: Performance Mouse M950 – Logicool)からダウンロード出来ます。

説明欄には、このように記載されています。

ダウンロード時のご注意

  • 左側のドロップダウンメニューから、お使いのオペレーティングシステムを選択してください。オペレーティングシステムを見分けるには:
     ・Windows — スタート > 実行をクリック、または「検索」ボックスでwinver.exeと入力してEnterキーを押します。
     ・Mac — Appleメニューを開き、このMacについて (About This Mac)をクリックします。
  • ダウンロードしたいソフトウェアを選択します。
  • インストールタイプまたはファイルを選択します。(32ビットまたは64ビットバージョンのどちらが必要ですか?)
  • ソフトウェアのダウンロードをクリックします。

説明

SetPointによって、マウスボタン、キーボードのFキーとホットキーをカスタマイズし、トラッキング速度を制御し、その他のデバイス固有の設定を構成できます。また、デバイスのバッテリーステータス、Caps LockとNum Lockが有効かどうかをユーザーに通知することができます。

スマート インストーラ – インストール中はインターネット接続が必要です。「スマートインストーラ」の使用中に問題が発生した場合は、「フルインストーラ」パッケージをダウンロードしてください。

フルインストーラ – フルサイズのダウンロード。オフラインでインストール可能です。

出典:Support + Downloads: Performance Mouse M950 – Logicool

それでは、左側のドロップダウンメニューからパソコンのOSを選択し、ソフトウェアを選択(SetPoint)、スマートインストーラーでダウンロードします。

※スマートインストーラーで問題が発生した場合、フルインストーラーをダウンロード。

ダウンロードが完了したら、exeファイル(今の私の場合だと「SetPoint6.65.62j_smart.exe」)を開いてインストールを開始します。

インストーラーが開いたら、まずは右下の「次へ」をクリック。
SetPoint セットアップ

それでちょっと待つと
インストール中の画面

インストールが完了しました。
インストールが終了しました

「完了」をクリックして画面を閉じたところ、特にデスクトップにショートカットなどは追加されませんでした。

「setpoint」と検索すると、「マウスおよびキーボードの設定」というものが出てきたので、それをクリック。
ファイル検索

すると、このように「SetPointの設定」というものが開き、とても細かくカスタマイズすることが可能となります。
SetPointの設定

私の場合、3番(スクロールボタン)を、「マウスの感度」に変更しました。
SetPoint マウスボタンの設定

これは、マウスのDPI感度のレベルを2種類設定しておいて、必要に応じて切り替えるというものです。

例えばイラストレーターなど何らかの描画などで、1px単位の微調整をしたい時なんかに重宝するかもしれません。

また、左のアイコンの中からマウスポインタ(矢印)を選んで、「ポインタの設定 > ポインタのスピード」の早さを変更しました。
SetPoint マウスポインタの設定

とりあえずSetPoint上で私が変更したのはこれくらいですが、好みに合わせて凄く色んなことが出来そうです。また色々触ってみたいと思います。

M950tのメリット

M950tのメリット

  1. ガラス上などでも使用可能
  2. 高速スクロール機能搭載
  3. 親指部分に4つのボタンで効率性が大幅に向上
  4. 非常に細かい設定で自分仕様にカスタマイズ可能

ガラスの件についてだけ少し細かく触れておくと、私が使用しているテーブルは強化ガラス製なのですが、今まで使っていたバッファローのマウスでは、マウスパッドを置かないとカーソルがプルプル震える程度で全くもって反応しませんでした。

その点、このM950tはもうどこでも敏感に反応して、ガラスの上でも何の違和感もなく使えます。

考えられるデメリット

個人的にはデメリットなど何一つない最高のマウスなのですが、万人に受け入れられるものなんてありませんので、念の為に考えられるデメリットも書いておきます。

1.重いかもしれない
2.大きいかもしれない
3.戻る・進むボタンが少し上の位置にある
4.左右スクロールがカチカチしない

以上4つです。

1番と2番に関しては、例えば手の小さな女性などは、もしかしたら感じるかもしれないデメリットです。

3番に関しては、私自身も少し感じました。最初、戻るボタンを押そうと思うと間違えてZOOMボタンを押してしまうんですね。が、すぐ慣れるので全然問題ありませんでした。

4番は私としては逆にメリットだと感じているのですが、一般的なマウスだと、横スクロールをする際に「カチ」っとなりますよね。

しかしM950tの場合、傾き具合(力の入れ具合)で横スクロールのスピードが変わるような設計になっていて、「カチ」っという感触はありません。

これが私としては非常に使いやすいのですが、カチッと言うことに慣れている方は戸惑う場合もあるかもしれないな~と思いました。

おそらく、デメリットとして考えられるのは以上4点くらいだと思います。購入して間もないので耐久性については何とも言えませんが(^^;)

個人的には、マウスの完成形と言っても良いくらいで、リア友にも自身を持って勧められる数少ない商品のうちの1つですね。

今月は仕事部屋を色々と仕上げたので、Amazonや楽天などで10万円近く使いましたが、その中で最も満足した商品です。

ちなみに、似たような商品でM950という商品がありますが、これの後継品がM950tというだけで、M950とM950tの2つに違いはないようです。選ぶなら、M950tを選んでおくと間違いないかもしれません。

\(^o^)/ ぼっけぇシェア \(^o^)/

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