LG FLATRON IPS231P-BNのレビュー

公開日: 2014年03月09日
最終更新日: 2014年06月09日

LG

LGエレクトロニクスの23インチワイド液晶ディスプレイ「FLATRON IPS231P-BN」を2台購入しましたので、レビューしてみます。付属品の紹介、メリットとデメリットの検証、スピーカーの音質の検証など。画像多めです。

もくじ

LG FLATRON IPS231P-BNが届く

じゃじゃーん!
段ボール箱

液晶ディスプレイが2つ届きました(*´ω`*)

3年間にわたり富士通のノートパソコン「AH56/C(15.6インチワイド)」を使用しており、サブモニターとして17インチくらいのボロディスプレイを使っておりましたが、そこそこ収入も安定してきたので、デスクトップパソコンに買い換えることに!

デスクトップパソコン本体は3/10(月)に届く予定なのですが、ひとまず別で買っていたディスプレイだけが昨日3/8に届いたわけなのです。

購入したディスプレイはLGエレクトロニクスの「FLATRON IPS231P-BN」です。
※以下、IPS231P-BNと書きます。

IPS231P-BNの主なスペック
スペック内容
モニターサイズ 23インチワイド
パネル種類 IPS
解像度 1920×1080(フルHD)
表面処理 ノングレア(非光沢)
コントラスト比 1000:1
拡張コントラスト比 5000000:1
視野角 178°/178°
消費電力 35W
入力端子 D-Sub、DVI
サイズ 548.2 x 476.7 x 137.5(幅 x 高さ x 奥行き)
重量 4.7kg
その他 LEDバックライト、スピーカー搭載、ピボット機能(画面回転)、スイーベル機能(水平回転)、チルト機能(垂直角度調節)など

箱を開けてみる

キリキリ。
カッターナイフで開ける

カパッ!
(ん?裏表、逆に開けたかも…?)
段ボール箱を開ける

発泡スチロールを取るとディスプレイらしきものが。
箱の中

出してみると、このように袋状のものにディスプレイが包まれておりました。
袋の中

出すとこんな感じで、裏側になにやら付いております。
IPS231P-BN

そして箱の中の発泡スチロールを取り出すと…
箱の底

これ、絶対に裏表逆に開けてますよねw

おそらく、本来なら逆側から開けて、1番最初に見える光景がこんな感じになっていたはずなんですw
本来の状態

ま、それはいいとして。。。
付属品は、左から順番に、音声ケーブル・電源ケーブル・DVIケーブル・RGBケーブル・謎のディスク(ユーティリティーディスク?)・サポートの案内・英語で書かれた説明書らしきもの・ディスプレイの土台、です。
付属品

袋の中のディスクですが、ケースなどに入れられず、生の状態で入ってました(;゚д゚) !!
CD-R

ウケるw

別に大した問題じゃないんですけど、一応商品の一部なので、ケースくらい準備しておいた方が印象良いかなと思いました。

ディスプレイの首を外す

私は今回、この2つのディスプレイを使って、デスクトップパソコンの作業環境をデュアルモニターにして使用する予定です。(本当はトリプルモニターにしたい)

その際、ディスプレイとは別で買っているモニターアームを使用するため、土台は必要ありません。

なので、IPS231P-BNの裏側についてある、土台と接合するための部分(以後「首」と言います。正式名称が分からずすみません)を外します。
IPS231P-BNの背面

必要なものはプラスドライバー。
首とディスプレイをつないでいるネジを外します。

うりゃー。
プラスドライバーでネジを外す

あ、あれ?
ドライバーが入らない

なんと1ヶ所、ドライバーが斜めになってしまいネジを外せない場所がありました。
※厳密に言うと、ネジがナメりそうで回すのが怖い。

そういう時はこれ!

テテテテッテレーン
回転式ドライバー

これなら余裕で回せるゼ!

うりゃー。
ドライバーでネジを外す

これで、無事に外れました。

いざという時のために、工具は色々持っていた方が良いですね(˘ω˘)ドヤ

今回使用するモニターアーム

色々探してみたところ、2面のかっこいいモニターアームもあったのですが、私は1面のものを2つ購入しました。

1面のモニターアーム↓

同じモニターアームの、2面タイプ↓

2面タイプは、知人からディスプレイの方向を調整したりするのが難しいだとか、重くて使い勝手が悪いだとかって聞いたので、1面を2つ買うことにしました。

ちなみに、1面を2つ買うにしても本来なら同じモデルのモニターアームを2つ購入した方が良いと思うのですが、私はハズレを引きたくなかったというのと、初めてのモニターアームなので色々使ってみたかったという理由から、違うモデルのモニターアームをそれぞれ1つずつ購入しました。

1つは上記の「3軸式くねくねモニターアーム MARMGUS191B」で、もう1つは「鉄腕」というものです。これですね↓

どちらも、3,000円~5,000円ほど。
どっちが良いとかそういうのに関しては、今度の機会にでも別記事でご紹介します。

それでは、ディスプレイをモニターアームに装着していきます。

IPS231P-BNをアームに装着してみる①

まずは、モニターアーム「3軸式くねくねモニターアーム MARMGUS191B」にディスプレイを装着してみたいと思います。

既にモニターアームは机側に取り付けていますので、ディスプレイ側との接合からスタートです。

うぅ…重い…
※出来ることなら2人でやった方がスムーズにいきます。
ディスプレイを持ち、モニターアームに合わせる

ねじねじ。
ドライバーでネジを締める

完成w
IPS231P-BNとMARMGUS191B

次は、鉄腕(CEN-SRB-M002)です。

IPS231P-BNをアームに装着してみる②

鉄腕の場合は、先述のモニターアームとは違い、ディスプレイ側に先にコレを装着します。
コレ

プラスドライバーで4ヶ所にネジを付けて、装着完了。
装着完了

机に付けているモニターアームはこのようになっています。
CEN-SRB-M002

この先端の穴に、えっと、あの、そうny、じゃなくて、差し込みます///
差し込む
※この際、2つの小さな突起もあるので、これもそれぞれ穴に入り込むように注意が必要。

ピッタリ差し込みました。
差し込み完了

鉄腕に付属していた小さな六角レンチで、ネジを絞めます。
ネジを締める

完成。
何となく、ディスプレイ(IPS231P-BN)の大きさが伝わるように、左側にDVDの箱を置いてみてます。
IPS231P-BNとCEN-SRB-M002

そして2つのディスプレイの、高さやら角度やらを調整すると、このようになりました。
デュアルモニター

感想(メリットとデメリット)

デスクトップパソコンはまだ到着していないのですが、ノートパソコンのサブモニターとしてテスト接続してみました。
ノートパソコンとIPS231P-BN

デフォルトだと明るすぎて驚きましたが、調整したら良い感じになりました。

ちなみに私の部屋の環境だと、明るさ50・コントラスト70で良いくらいでした。
明るさやコントラストの設定
「画質」を変えてみたところ何が変わったのか分からず、最初なにを表すものなのだろうと謎だったのですが、テキスト(文字)のシャープさ?みたいなものを調整するようなものでした。文字の輪郭?みたいな…。

違ったらすみません。
ちなみに、画質はデフォルトの5のままで丁度良かったです。

それでは、私が個人的に感じた、最終的なメリットとデメリットを記載します。

IPS231P-BNのメリット(゚∀゚)キタ━!

  1. 安い(コスパが良い)
  2. ピボット機能付きのため、縦画面にして使える
  3. ノングレアで自分の顔や光などが反射しない
  4. 視野角が178°と限界知らず
  5. 見た目カッコイイ(個人的に)
  6. 軽い
  7. 調整機能がそれなりに豊富
  8. 一応スピーカー付き

メリットとしては、やはり1番は「とにかく安い」ことですね。

IPSパネルでこの値段は破格だと思いますたぶん。
私が購入した時点で、16,000円以下でした。

また、そのうちトリプルモニターにする予定なのですが、その時に1画面は縦にして使用するつもりなので、ピボット機能もありがたいですね。現時点では必要のない機能なわけですが。

さて、次はデメリットです。

IPS231P-BNのデメリット(´・ω・`)ショボーン

  1. HDMIの入力端子が無い
  2. スピーカーの音がかなり悪い
  3. ゲームや動画には向かない(普通に見れるけど)

最大のデメリットは、やはり「HDMI非対応」というところですね。

最近の液晶ディスプレイでHDMI端子が無いのは珍しい気がします。私が購入したデスクトップパソコンは、出力端子がHDMI1つ・DVI2つなので、このディスプレイがHDMI対応だったら最高だったんですよね。

トリプルモニターにしようと思えば、HDMIをDVIに変換するか、1つだけHDMI対応のディスプレイにする必要があります。

複数モニターにする場合、できれば全て同じモデルのディスプレイにしておいた方が良いんですよね~。ってことで、ここはちょっと個人的に許しがたいデメリットです。

が、この値段ですから、ちょっとくらい欠点があっても仕方ないですよね。

スピーカーに関しては、音楽や映画鑑賞をするのであれば話にならないレベルですが、ちゃんとしたスピーカーを接続して使用する派なので私は特に問題ないですね。

動画に向かないというのも、普通に映画など見れるレベルです。
そこにこだわる方はこんな安いディスプレイを購入しないと思いますので、これも特に問題ないと思います。

ちなみに、スピーカー音はこんな感じです↓
※28秒あたりで音量注意

このノートパソコンは、富士通の「LIFEBOOK AH56/C」という機種なのですが、内蔵にしてはスピーカーの音質が比較的良い方だと思います。

比べてみると、結構違いますよね。
さすがに、音楽鑑賞や映画鑑賞をする際にはちょっと残念な音質ですが、それほど音質にこだわらないのであれば、使えることには使えます。

スピーカーがついていないディスプレイも多いですから、ついているだけマシとも考えられますね。

以上、inoshによるLG FLATRON IPS231P-BNのレビューでした。

Amazonまたは楽天での購入はこちら↓

\(^o^)/ ぼっけぇシェア \(^o^)/

コメントを残す

サブコンテンツ
ページトップへ戻る ページエンドへ進む