HP ENVY 700-260jp/CTのレビュー

公開日: 2014年03月17日
最終更新日: 2014年09月20日

日本HP

日本HPのデスクトップパソコン「HP ENVY 700-260jp/CT(東京生産 デジタル一眼ユーザー推奨モデル)」を購入しましたので、レビューしてみます。外観レビュー、付属品の紹介、性能に関して、使用した感想など。画像多めです。

もくじ

HP ENVY 700-260jp/CTが届く

じゃじゃーん!
段ボール箱

購入したデスクトップパソコンがついに届きました(*´ω`*)

と言っても、届いたのは3月10日ですがw

液晶ディスプレイを購入した際にLG FLATRON IPS231P-BNのレビューという記事を書きましたので、パソコンも書こうと思っていたのですが、色々と設定やら何やらしていたら1週間近くも経ってしまいました。

今回、私が購入したのは「HP ENVY 700-260jp/CT(東京生産 デジタル一眼ユーザー推奨モデル)」です。

ちなみにモデル名が変わる前は「HP ENVY 700-260jp/CT(アフィリエイター推奨モデル)」でした。

一通りスペックを見た後に、このパソコンいいなーと思ったところ「アフィリエイター推奨モデル」とか書いてて、あもうこれ俺のためにあるようなもんじゃんこれに決まりって感じで決めましたw

その後も一応色々なパソコンを見たのですが、やっぱりこれがベストでしたので、いざ買おうとしたら「デジタル一眼ユーザー推奨モデル」に変わってました。

なぜ変わったのかわかりませんが、仕様は全く同じです。

HP ENVY 700-260jp/CTの主なスペック
(東京生産 デジタル一眼ユーザー推奨モデル)
スペック内容
モデル HP ENVY 700-260jp/CT
OS Windows 8.1(64bit)
CPU インテル Core i7-4770 プロセッサー
チップセット インテル Z87 Express チップセット
メモリ 16GB(8GB×2枚)
PC3-12800(1600MHz)(最大32GB)
メモリスロット 4スロット(DIMM)
グラフィックボード NVIDIA GeForce GT 640 (4GB)
ストレージ 128GB SSD(SATA)
増設用ストレージ(2nd) 2TB HDD(SATA 7200回転)
増設用ストレージ(3nd) なし(オプション)
オプティカルドライブ ブルーレイディスクドライブ(BDXL対応/DVDスーパーマルチドライブ機能搭載)
増設用オプティカルドライブ なし(オプション)
サウンド IDT 92HD68E2(HighDefinition Audio 準拠、チップセット内蔵)、7.1チャンネルオーディオ対応
Beats Audio 対応
ネットワークコントローラー 10/100/1000 Mbps オンボードネットワークコネクション
内蔵無線LAN なし(オプション)
モニター出力 デュアルリンク DVI-I端子×1、HDMI端子×1、DisplayPort×1(DVI->アナログRGBミニD-sub15ピン変換アダプター付)
インターフェース USB3.0×4(天面×2、背面×2)、USB2.0×6(前面×4、背面×2) 、メディアカードリーダー×1、ヘッドフォン出力×1、マイク入力×1、リアスピーカー出力×1、サイドスピーカー出力×1、センターサブウーファー出力×1、ライン出力×1、ライン入力×1、マイク入力×1、デジタル音声出力端子(光)×1
キーボード&マウス USB日本語(109A)キーボード(Windows ファンクションキー付)& USB光学スクロールマウス
サイズ 縦置き:約175×415×412mm(幅×奥行き×高さ)
重要 約9kg
消費電力 ATX電源 約37W/460W(標準時 / 最大時)
標準保証 1年間保証(引き取り修理サービス、パーツ保証、電話サポート)
付属品 マニュアル一式、電源コード、音声ケーブル、保証書、DVI->アナログRGBミニD-sub15ピン変換アダプター

箱を開けてみる(外観レビュー)

まず箱を開けてみると、こんな感じ。
箱の中

1番上に置かれていたのはキーボード。
HP純正キーボード

そして左側に挟まっていた箱を出してみると、付属品一式が入っていました。
付属品一式

中身を出すとこんな感じ。
付属品を並べた画像
左から順番に、説明書や注意書きなど一式が入った袋、リカバリディスク、速効!HPパソコンナビ、StationTV Xスタートアップガイド、miniB-CASカード、リモコン、マウス、電源ケーブル、DVI->RGBケーブル変換アダプターです。

私はオプションでリカバリディスク(自分で作るのが面倒でした^^;)、テレビチューナー(仕事で使うため)を選択しておりますので、それらのオプションを選択していない場合は、当然ですがリカバリディスクやStationTV Xスタートアップガイド、miniB-CASカード、リモコンなどは付属しません。

そして箱の中に残った最後、HP ENVY 700-260jp/CTの本体を出しました。
梱包されたHP ENVY 700-260jp/CT

発泡スチロールを外して袋から出すと、以下のような感じ。
HP ENVY 700-260jp/CT(正面)
上の部分には、DVDやブルーレイなどのドライブ、その下はオプションで追加可能な増設用のブルーレイドライブが用意されています。

その下はスライド式になっており、開けると以下のようになります。
HP ENVY 700-260jp/CT(スライドパネルの中)
SDカードやメモリースティックなど15種類の記録メディアに対応する15in1メディアスロット、そしてUSB2.0の端子が4つあります。

PCケースの上側はこんな感じ。
HP ENVY 700-260jp/CT(天板)
画像では分かりにくいですが、若干中央に向かってくぼんでいるような(カーブしている)形をしており、物を置いても横に転がりにくい工夫がなされています。

またUSB3.0の端子が2つ、マイク端子とオーディオ出力端子が1つずつあります。
HP ENVY 700-260jp/CT(天板のインターフェイス)

背面は以下のようになっています。
HP ENVY 700-260jp/CT(背面)
BS・CS用アンテナ、miniB-CASカード挿入部分、地上デジタルアンテナ、DisplayPort、HDMI端子、DVI端子2つ、リアスピーカー出力、サイドスピーカー出力、センターサブウーファー出力、ライン出力、ライン入力、マイク入力、デジタル音声出力端子(光)、USB3.0端子2つ、USB2.0端子2つ、有線LAN端子があります。

私はオプションでテレビチューナーを搭載するとともに、グラフィックボードをNVIDIA GeForce GT 640(4GB)からNVIDIA GeForce GTX 760 (1.5GB)にグレードアップしています。

なので、標準仕様の場合はテレビ用のアンテナ端子が無いのと、モニター出力端子が画像とは若干異なります。

上記画像(GeForce GTX 760)ではDVI端子が2つありますが、標準(GeForce GT 640)の場合はDVI端子が1つしかないようです。

グラフィックボード(NVIDIA GeForce GTX 760)に関して

先述の通り、私はGeForce GT 640からGeForce GTX 760にアップグレードしています。

負荷がかかる使用用途としては、イラストレーターやフォトショップ、もしくはInkscapeやGIMPなどの画像編集ソフトを使用するくらいです。ゲームは全くしません。

ただ、将来的には動画編集などは挑戦したいと思っています。

私が調べた限りだと、標準(GeForce GT 640)のままでも全く問題なさそうだったのですが、予算には余裕があったのと、もし将来的に後悔することになったら嫌だからです。

また、モニター端子が1つ多いので、将来的にトリプルモニターにしたい(現在デュアルモニター)私にとって、変換アダプターなどを用意する手間なども省けるというメリットもありました。

で、このGeForce GTX 760なのですが、OEM版みたいです。
この辺りに関して私は全く分からないので、以下に他サイト様から引用させていただきます。

~前置き~
グラフィックスカードは、NVIDIA GeForce GT 640(4GB)、NVIDIA GeForce GTX760(192bit 1.5GB)が選択可能。

3DグラフィックのゲームをするならGTX760(1.5GB)を選択するしかないのですが、これはリファレンス仕様ではなく、メモリ インターフェイスが192bitのOEM版です。

電源容量が460Wなので、「ゲームをする」という用途ではミドルクラスのPCという位置付けになると思います。

~本題~
3Dグラフィックのゲームをするなら迷うことなくGeForce GTX 760を選択することになると思いますが、HP ENVY 700-260jpが発表されてから気になっていたのは、市販されているGeForce GTX 760(256-bit)の
ようなスペック(TDP170W 推奨電源容量500W)のグラフィックスカードを460Wの電源に搭載できるのか?という点です。

市販品のGTX760の消費電力は170W(最小限必要な電力 500 W)なので、
HP ENVY 700-060jpの電源460Wでは少し足りないことになります。

このデスクトップPCに搭載されるGeForce GTX 760について
HP カスタマー・インフォメーションセンターに確認してみました。

GPUエンジンスペックのCUDAコア数、ブーストクロックなどの
詳細については回答はいただけませんでしたが、
メモリ・インターフェース(メモリバス幅)が192-bit
であることが判明しました。(参考:GTX 660のメモリバス幅 192-bit)

メモリバス幅が256-bitのGTX 760(リファレンス仕様)と比較すると、
3Dグラフィックのゲームをしたときや、高負荷時のパフォーマンスに
影響すると思われます。

NVIDIA GeForce GTX 760(192bit)でも、GTX660相当の性能はあるので3Dグラフィックのゲームをプレイすることは可能ですが、HPのデスクトップPCで高性能なグラフィックカードが必要なら、水冷CPUクーラーを搭載したゲーミングPCのHP ENVY Phoenix 810シリーズ(電源容量600W)で、GTX 770(こちらはOEMではなくリファレンス仕様)を選択したほうが良いと思います。

出展:【2013年冬モデル】HP ENVY 700-260jp/CT | PC and Mac お気に入りアイテムレビュー!

引用にしては長すぎですかね…?
管理人様、申し訳ありません<(_ _)>

ようするに、HP ENVY 700-260jp/CTで選択可能なGTX 760は、リファレンスモデルのGTX 760よりも性能が若干劣るということだと思います。

詳しくわかりませんが、かなり負荷のかかる3Dグラフィックのゲームをプレイする人で、高スペックを求める方には向かないのだと思われます。

HP ENVY 700-260jp/CTを1週間使ってみた感想

私は2011年の春ころに購入したノートパソコン「FMV LIFEBOOK AH56/C」を最近まで使っていました。

簡単なスペックは、Windows7、Core i5、メモリ4GB、HDD640GB(5400rpm)、もちろんSSDなし。メモリだけ8GBに増設して使っていました。

それと比べると、もう爆速です。

今回購入したENVY 700-260jp/CTは、Windows8、Core i7、メモリ16GB、SSD搭載。

MS Officeや画像編集ソフトなどアプリケーション類は全てSSDにインストールしているのですが、起動も早いですし、動作もサクサクです。

特に、イラストレーターなどで重いファイルを開いて、特定の部分を超拡大して微調整したい場合などは、前のノートパソコンではもう大変でした。

あとこれはWindows8だからっていうのが大きいと思うので、SSDやCore i7がどれくらい関係あるのか不明ですが、シャットダウン&起動がめたんこ早いです。再起動も一瞬です。

前まではスタートアップを削れるだけ削ってましたが、今ではメーラーなど色々スタートアップに追加してます。が、一瞬で全部が開いてくれます。

メモリ16GBに関しては正直そこまでいらないのですが、多くて困ることはないですしね。

あとテレビに関してですが、めちゃくちゃ満足でした。
※続きは以下に記載します。

地デジチューナーの感想

オプションで地デジチューナーを搭載させたのですが、このパソコンでテレビを見てみると思いのほか良かったです。

地デジなので綺麗なのは当たり前なのですが、パソコンでテレビを見るというのが初めてなので、綺麗すぎて驚きました。

液晶ディスプレイの性能にもよりますが、普通のテレビを見るのと全く同じ感じです。パソコンだからテレビより劣る、ということは無いです。

2番組同時録画もできますし、各種メディア(メモリーカードやDVD-Rなど)への書き出しもできますし、マウスでの操作、リモコンでの操作、番組表の確認、倍速再生、スロー再生、色々できます。

基本的には必要のない機能だと思いますが、もしも何らかの事情でテレビチューナーの搭載を検討している方には、オススメです。

普通に使ってたらハードディスク500GBでも多すぎるくらいなのに2TBなんて…と思っていましたが、テレビの録画などを使う場合は結構な容量となりますので、結果的に私の仕事用パソコンとしては一切無駄のない性能となりました。

あと、テレビを見ながら作業をすると動作が重くなるかどうかという心配が少しあったのですが、全く問題ありません。

ブラウザのタブ20個とかメーラーなどを開いた状態で、テレビ視聴、イラストレーターの作業、エクセル作業、Wordpressでの記事執筆などしていますが、動作には全く影響しません。

ブラウザでは、Google Analyticsのリアルタイム人数や、Twitterの複数アカウント(タイムラインが続々流れている)といった継続して負荷のかかるページも開いています。

なので、テレビを見ながら他の作業をすることは全く問題ありません。

私は自分のキーボードとマウスを使っているので無意味ですが、付属のキーボードとマウスを使うという方は、キーボード・マウス・テレビ用リモコンの3つ全てが、1つのUSB受信機に対応していますので、そういう点も便利だな~と感じました。

どういう人にオススメ?

個人的には、スペックと比較して値段がかなり安く、とてもコストパフォーマンスに優れていると思っています。

どういうユーザーにオススメかというと、モデル名の通り日本HPはこのパソコンを「デジタル一眼ユーザー」に推奨しているようです。また、元々は「アフィリエイター推奨モデル」でした。

ということで、デジタル一眼ユーザーとアフィリエイターには向いていると言えます(適当ですみません)。

ただ、画像編集などのイラスト系ソフトや3Dゲームなど、何かしら高負荷のかかる作業をしないのであれば、高スペックすぎると思います。

ベンチマークテストなど、より突っ込んだレビューはHP ENVY 700-260jp パソコン レビュー 紹介などが参考になると思いますので、そちらをご参照ください。

上記のサイト様の検証結果によると、ファイナルファンタジー14、モンスターハンター フロンティアオンライン、ファンタシースターオンライン2、ドラゴンクエスト10、バイオハザードなどのゲームが快適に利用できるとの結果が出ています。

なので、ゲーム用マシンとしてはミドルスペックという位置づけではあるものの、3Dゲームも十分快適にプレイできるものと思われます。

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<< 2014年7月7日追記 >>
※2014/7/7現在は既に新しいモデルが発売されており、後継は「HP ENVY 700-360jp/CT」の東京生産 Watch Dogs 推奨パソコンになります。

\(^o^)/ ぼっけぇシェア \(^o^)/

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